◆《牛肉記念日》今半 すき焼きとステーキ食べ放題と牛肉の歴史

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すき焼き
しゃぶしゃぶ
ステーキ
の黒毛和牛を展開する有名な今半。

こちらは人形町今半です。
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1月24日のみ食べ放題を実施しています。
それが牛肉記念日。

◻︎牛肉記念日
明治天皇が牛肉を食べた1月24日を牛肉記念日と定め
「明治天皇陛下に尊敬と感謝を込めて」
開催される1年に1回のすき焼きおかわり自由というイベントです。

明治天皇の当時の記事です。
npaper
この牛肉記念日のおかわり自由コースは完全予約制で、各店舗とも電話予約のみ受け付けています。

この食べ放題には2つあり、すき焼きの食べ放題と鉄板焼き(ステーキ)の食べ放題があります。

予約は11月4日から電話予約を受け付けています。

そのおかわり自由を実施しているのが以下の店舗です。

ステーキの食べ放題は喜扇亭人形町本店のみです。
他は全てすき焼きの食べ放題のみです。

牛肉記念日開催店一覧
◇喜扇亭人形町本店: 大人10800円 小人5400円
TEL:(03)3666-7006
営業時間:AM11:00~PM10:00(元日休業) / 平日 PM3:00~PM5:00 準備中

◇人形町本店: 大人10800円 小人5400円
TEL:(03)3666-7006
営業時間:AM11:00~PM10:00(元日休業) / 平日 PM3:00~PM5:00 準備中

◇池袋東武スパイス15階: 大人9720円 小人4860円
TEL:(03)5957-3565
営業時間:AM11:00~PM11:00 年中無休(元日休業)

◇上野広小路店: 大人9720円 小人4860円
TEL:(03)5688-0754
営業時間:AM11:00~PM10:00 年中無休(元日休業) / 平日 PM3:00~PM5:00 準備中

◇有楽町店: 大人9720円 小人4860円
TEL:(03)3216-4701
営業時間:AM11:00~PM10:00年中無休(元日休業) / 平日PM2:30~PM5:00準備中

◇新宿小田急第一生命ビル店: 大人9720円 小人4860円
TEL:(03)3345-1470
営業時間:AM11:00~PM10:00 年中無休(元日休業) / 平日PM3:00~PM5:00 準備中

◇炭火焼 今半万窯店: 大人9720円 小人4860円
TEL:(03)3375-1919
営業時間:AM11:00~PM11:00年中無休(元日休業) / 平日 PM3:00~PM5:00準備中

◇新宿高島屋店: 大人8640円 小人4320円
TEL:(03)5361-1871
営業時間:AM11:00~PM11:00 年中無休(元日休業)

◇舞浜イクスピアリ店: 大人8640円 小人4320円
TEL:(047)305-5710
営業時間:AM11:00~PM11:00 (平日PM3:00~PM5:00 準備中)年中無休

◇横浜髙島屋店: 大人8640円 小人4320円
TEL:(045)317-4340
営業時間:AM11:00~PM10:30 年中無休(元日休業)

◇名古屋ミッドランドスクエア店: 大人10800円 小人5400円
TEL:(052)527-8887
営業時間:AM11:00~23:00 年中無休(元日休業)/ PM3:00~PM5:00 準備中

◇JR博多シティ店: 大人8640円 小人4320円
TEL:(092)409-6600
営業時間:AM11:00~PM11:00年中無休

 

 

感想
僕は2013年はすき焼き食べ放題を食べましたが、2015年人形町の喜扇亭人形町本店で鉄板焼き(ステーキ)の食べ放題を食べてきました。

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最高においしかったです。
これは特別に出して頂いた特上のフィレステーキです。
約1kgほど食べました。普段なら7万円分を1万円で食べました。
写真 2 (2)

 

◻︎牛肉の歴史
そして今日は最後に牛肉を食すようになったその歴史についてお話ししようと思います。

その歴史とは安政年間に彦根藩が将軍様へ牛肉味噌漬けを献上したことから始まります。
その後文明開花を迎え牛肉が日本の食文化の一翼を担うまでに5人の牛食い文化の伝道師が登場します。

1人目は中川嘉兵衛。
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文久3年、本格的な牛肉料理店を横浜で開業。
牛肉の等級や部位別の料理法を新聞にて広告し、直ちに芝白金今里町に最初の屠場を開設し安全な牛肉の供給を整えます。

2人目は福沢諭吉。
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ハイカラな福沢諭吉が幕府の遺欧使節団より帰国後
「牛肉は世の明けるに従い誰でも食用するようになる」
と説きまました。そして自身も大の肉好きだったとのこと。

3人目は仮名垣魯文。
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流行先読人の仮名垣は牛鍋屋に出入りする粋人を風刺画で表した「安愚楽鍋」を明治4年に発刊しベストセラーになり牛鍋ブームが到来します。

4人目は今半の先々代の店主高岡元一です。
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高岡元一は牛鍋をすき焼きに発展させ庶民の”晴れの食”と体系付けてゆきます。

そして昭和29年に日本橋の白木屋屋上に近江牛を引き連れ公開競り市を開催。
優勝牛は力道山以上の人気者になり国会議事堂前にて堤衆議院議長よりレイを授与されるほどでした。
牛肉が庶民のご馳走となるきっかけになる出来事でした。

5人目は明治天皇です。
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明治5年1月24日宮中にて1200年間禁止されていた牛肉を召し上がり、その年10月には
「僧侶も率先して牛肉を食するに」
と勅令を出されたのです。
これにより一気に牛肉文化が定着してきたのです。

時代を創った当時の心意気を牛肉に舌鼓を打ちながら思いをはせるのも
一興かと存じます。ごゆるりとお食事をお楽しみいただければ幸いと存じます。

◻︎牛鍋とは
こんなにたくさんの方が牛肉を広める歴史に携わっていたんですね。
そして何度も出てきた牛鍋ですが、僕は横浜にある太田なわのれんが大好きです。
横浜は洋食文化という印象が強いのですが開港以来、肉食の外人の風習を真似て和洋折衷料として一番最初に牛鍋が一世を風靡しました。
この太田なわのれんは初代創業者の高橋音吉が牛肉の串焼の販売での資金を元に創業したお店です。
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当時牛というのは”獣臭い””口に合わない”ということから、「日本人の口にも合うような食事方法はないのか」と模索したところ、醤油または味噌をタレにして葱で臭みを消すなどの工夫を凝らし、浅い鉄鍋を用いることを考えだしました。

太田なわのれん
住所:神奈川県横浜市中区末吉町1-15
TEL:045-261-0636
定休日:月曜日・第3日曜日(1月・8月・12月は除く)
営業時間:平日17:00~22:00 土・日・祝日:12:00~15:00と17:00~21:00

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